So-net無料ブログ作成

広島に行く2017初夏4:うえののあなごめし [お弁当]

この5月に帰省したとき
博多阪急の駅弁大会で
「うえの」のあなごめしが
限定販売されていた
久しぶりに食べたいな
家族にも食べさせたいなと思ったが
開店時間には売り切れで
購入できなかった
日頃広島に住んでいて
(この場合は広島「県」ね)
食べられないのは癪なので
今度買いに行こうと思った
それも、三越地下店のハーフサイズではなく
宮島口でしか買えないスタンダードのやつを

観音マリホから繁華街まで戻らずに
宮島線の路面電車に乗り換えるために
バスの通らない数区間を歩くなどして
ようやっとたどり着いた広電宮島口駅
#3377grenlner20170708.jpg

あなごめしを作っているうえのは
その広電宮島口駅のすぐ前である
#3380ueno20170708.jpg
あなごめしの懐かしい香ばしい匂いが
道路を挟んだこちらまで漂っている

#3379uenost20170708.jpg
うえの(写真左端)から国道2号線をはさんで
JR宮島口駅(写真右端)

あなごめしは本来
そのJR宮島口駅で売っている駅弁であり
今回もまずJR駅に向かったのだが
大勢の外国人客や背広姿のサラリーマンが
スマホ片手に電車を降りてくる構内に
駅弁売りの姿は無かった
#3381ekimae20170708.jpg
JR駅手前のコンビニ店員に聞いてみると
現在はまさにそこ(駅前セブン)で駅弁が販売されていて
確かに駅弁専用棚もあったが
売り切れなのか空っぽだった
うえのまで取りに行けば駅弁はある
と店員が言うので、国道2号を地下道でくぐり
平日なのに宮島への観光客が大勢流れる中を
急いでうえのに戻る
昼飯時で、お店の方はかなりの待ち客があったが
目指す駅弁は行列も無くすぐに買えた
出来たてなのかかなり温かい
良い匂いが猛烈に立っている
直ぐにも蓋を開けて食べたい衝動に駆られる

帰宅後開いたあなごめし2個
誰かに食べさせたくて2つ買ってしまったが
結局2つとも自分が食べることになった
哀しい佐賀県である
#3396anago20170708.jpg
#3402anagomesi20170708.jpg
#3404anagoomote20170708.jpg
#3406anagoura20170708.jpg
冷えてもあなごの裏までぷりぷりで香ばしい






コメント(0) 

広島に行く2017初夏3:マリホ水族館 [お出かけ]

【バスでアクセス】
マリーナホップへ行く広電バス3号線
「観音マリーナホップ」行きの長大なバスは
駅前バス乗り場のもっとも手前にある1番のりばで待っていた
#3310bus20170702.jpg
駅を出ると、八丁堀とか紙屋町交差点を南に曲がって
市役所前とか、繁華街を最初のうちは通るのだが
どんどんどんどん、ひなびたところに向かって行く
あの旧西飛行場すら通り過ぎ
大丈夫かとやや心配になったころにようやっと到着
#3312oriba20170702.jpg
駅からおよそ40分、10分前後の間隔で待ち時間は少なく
料金も260円とリーズナブルなのだが
繁華街からの若干の遠出感は否めない

到着したもののバス発着場以外何も見えず
徒歩で少し南下した先にようやっと目的地発見
#3315marinahop20170702.jpg
マリホはどうやらショッピングモールらしく
平日の開店時間直後はガランとしていた
#3316marinahop20170702.jpg
その中に唯一の人だかりが
目指すマリホ水族館だった
#3317mariho20170702.jpg
入口で年パス(2回分で元が取れる)作成列に並んだので
15分くらい待って入館
#3330mariho20170702.jpg
#3332mariho20170702.jpg
#3337mariho20170702.jpg
#3338mariho20170702.jpg
#3347mariho20170702.jpg
#3357ebi20170708.jpg

目玉の渓流ゾーン
#3366keiryu20170708.jpg
#3361ayu20170708.jpg

#3369nusi20170708.jpg

再入館可
#3370sainyukan20170708.jpg

お魚さんたちにそれなりに癒やされるものの
大きくて目立つ魚はほとんど無く
雄大なスケール感には乏しいため
広島市外からわざわざ出かけるのならば
マリホから直接船で渡れる宮島に
水族館ハシゴした方が良いように思った

出口を出たところにあるカープ鯉
#3373carp20170708.jpg

ショップの一押し「赤イルカ」も
なぜ赤かといえば…
#3375akairuka20170708.jpg

帰りのバス乗降場も閑散としていた
#3376busstop20170708.jpg

なお、横川駅からの直通バスがあるにはあるが
平日限定でしかも日中の10時~15時台には運行しないので
広島市外からの観光で利用するのは難しいと思う


コメント(0) 

広島に行く2017初夏2:出口はどこ [新幹線]

うどんを食べ、新幹線ホーム下のコンコースに降りる
市内に向かうので、右手の新幹線改札口を抜け
改装され広くなった新しい在来線コンコースを通る
#3308deguchi20170702.jpg
だがこのときの私の視界は、実はこうだった
#3308mukasi20170702.jpg
このどんつき左の階段を降りれば在来線の改札口があって…
#3304Qdeguchi20170702.jpg
階段を降りたが1階に改札口がない
気づけば、同じように迷っているおばあちゃんがいる
階段を再び上る
#3305concorse20170702.jpg
さっきのおばあちゃんが駅員に案内されていたので
その後に続いていくと
#3307deguchi20170702.jpg
そう、新しい在来線改札口は
2階の在来線コンコースの真横に位置が変わっていたのだった



コメント(0) 

広島に行く2017初夏1:広島まで [うどん]

【広島に行く】
備後福山で暮らしている私は
全国的には広島に住んでいるわけだが
広島に行くときは「広島に行く」となるのである
この場合の「広島」は、ふつう広島市を指す

【お役立ち】
三原~広島間については
在来線(山陽本線)乗車券に
970円の特急料金を追加すれば
新幹線(ただし自由席)に乗れる
今回、福山駅前で売っている
福山~広島間の格安乗車券(回数券)でも
それが可能かやってみた
#3295tickets20170702.jpg
出来ました
#3296mihara20170702.jpg

【広島駅新幹線ホームの立喰いうどん】
こだまの通過待ち時間中に発見し
いつか利用したいとあこがれていたこのお店
#3298udon20170702.jpg
だが新幹線ホームの立喰いうどんは
なかなかハードルが高いのだ
熱々のうどんやそばをかっ込むには
乗り継ぎや通過待ちでは時間が足らず
始発駅・終着駅でも無い限り無理なのだ
だから新幹線ホームの立ち食いうどんといえば
せいぜい名古屋くらいしか思い当たらない

なのに広島駅には新幹線ホームに
立ち喰いうどんがあるのである
今回の広島行の目的のひとつだ

肉うどん 480円
#3300udon20170702.jpg
券売機の一番手にあった肉うどん
麺もフツー、つゆもフツー
だが肉の脂身の旨いこと
噛みしめるたびに
脂の旨味が口中に弾けて
流し込んだつゆと融合する瞬間
旧市民球場のカープうどん以来の感動である
みっけものです

メニュー
#3301osinagaki20170702.jpg
残念ながら容器代の記載は無く
車内持ち込みは不可のようだ



コメント(0) 

おのみち雨散歩 [お出かけ]

「東京物語」を観に行ったついでに
尾道を散歩

【旧駅舎】
#3273onost20170702.jpg
今は、この駅舎の左横に立っている
風情もへったくれもない再開発ビルと同じ道
(建ててはみたけれど…)を
新しい駅舎がたどらないことを祈るのみである

【撮影隊】
#3276satueitai20170702.jpg

【パン屋航路】
#3280kouro20170702.jpg
美味しくサービスも良好だが
回転が速く焼きたてが食べられることと
店内の狭さが行列効果を生んでいるのは
いかにも今風なパン屋さんだなとは思う

【みやち】
#3286miyachi20170702.jpg
行列にじじばばが目立つのも今風である
私?見た目では「おにいちゃん」と
言われてるもん!

【みやちのざる中華】
#3283zaruchu20170702.jpg
ひやひやつるつるしこしこの中華そばに
ピリ辛の中華つけダレが期待以上に旨い

【尾道の路地】
#3285roji20170702.jpg
尾道ではよくあるサービスカットである

【商店街の軒先つばめ】
#3287tsubame20170702.jpg
尾道のつばめは、ぬこ同様
人様を舐め…慣れている気がする

【朱さんの行列】
#3288syusan20170702.jpg
略してシューギョーである(大嘘)

【初!お好みでビール】
#3289murakami20170702.jpg
おねいさんZで初ビール
だがしかーし、真夏こそ
あつあつのお好み焼きには
たっぷりのおひやの方が合うことを
八昌五日市編で紹介します(予告)

【季節柄】
#3292humiko20170702.jpg
地元有志の力だろうか
アジサイをまとったフミコさん

コメント(2) 

尾道で「東京物語」を見た [映画]

初シネマ尾道は「東京物語」
尾道(仮)駅の直ぐ目の前だ
#3263onosine20170702.jpg
シネマ尾道前の路地は
駅前でも風情がある方だと思う
#3269onosinest20170702.jpg

映画館で見る
「東京物語」は初めてで
当初は画面の遠さ、小ささを
少し心配していたが
見始めたら映画の内容に集中できた
#3270onosine20170702.jpg

今回の鑑賞では
長男と長女の性格に
少し極端さを感じた
また東野栄治郎のこの映画での存在感も
私の中で増していることに気づいた
あと、長尺映画のため
終盤はトイレを我慢することで
映画に十分集中出来なかったのが
心残りである

なお8月に
「この世界の片隅に」が
再上映されるとのことである

#3274onosine20170702.jpg

コメント(0) 

陸軍(1944) [映画]

【福岡版東京物語】
東京が舞台ではないのだが
親と子の関係が離れていく様子を
悟りに似た前向きな諦観と無常観でもって
静かに丁寧に描いている点
主人公が笠智衆で
出演に東野栄治郎や杉村春子がいる点
そして、申し訳ない
福岡出身の私にとって
戦中とは言え、里の懐かしい風景や
言葉遣いを味わうことができる「ふるさと映画」的な点で
「東京物語」みたいな映画だと感じたのだ

大手門付近?の電停
#3261otemon20170702.jpg
私は数十年後に同じ軌道を通学に利用していた

旧日本生命保険株式会社九州支店(福岡市赤煉瓦文化館)
#3258nissei20170702.jpg
いま妹が軽のハンドルを毎日のように切っている
辰野金吾によるこの赤煉瓦館の角を
「あの」ラストシーンの冒頭で
「あの」田中絹代が駆け抜けていく場面では
鳥肌が立つ思いである

【東野栄治郎】
カッカッカと高笑いする黄門様のイメージしかなかった私には
この映画での、特に目の表情の変化で
親の心情を表現した東野の芝居力には驚愕した
#3260eijiro20170702.jpg
しかも、文字通り陸軍による国策映画でありながら
ちょっとしたボケ役をこなしていて
笠智衆とのコンビネーションが
戦後の「東京物語」を彷彿とさせる
その「東京物語」において、東野の役と再会した笠の
「東京で会うとは思わなかった」というセリフがあって
戦中の「陸軍」での両者の関係を知っていれば
ああと勝手に思い当たるのである

【ラストシーン】
#3259kinue201707002.jpg
「東京物語」の元ネタである「明日は来らず」で
鮮やかなラストシーンに感激した私だが
それに負けないくらい、この『陸軍』のラストシーンも凄い
田中絹代が「日本映画史を代表する女優」と言われる理由が
一目瞭然である
主役を取られた笠も、東野もそうだが
セリフや仕草に頼らずとも
長尺な中で集中力を切らさせない
密度の濃い表現力は圧巻だ


コメント(0) 

2つの覚悟 [モーニング]

駅前白ばらでモーニングなう
#3294sirobaramo.jpg
予め覚悟していたことが2つ
受動喫煙と冷たい茹で玉子
前者は予想通りだったが
後者は外れた
たとへ肉気はなくとも
茹で玉子が熱々なだけで
豊かな朝ごはんである

コメント(0) 

尾道なう [パン屋さん]

尾道駅前に
最強トイレを発見
どこ?

こたえ
#3265toilet20170702.jpg
右手のトイレは
ドア以外はノータッチで
蓋まで開閉可能なのは
男としてありがたい
ただし使用は開店時間内に限られるし
「店内でお召し上がり」のものを
なにがしかしか購入の上での話である
(旧駅舎前リトルマーメイド)


コメント(0) 

風情番長は福山市内:偉そーにしてると嫌われるよ [お出かけ]

【きっかけは再放送】
先日、某国営放送で
鞆の紹介番組の再放送があった
そこに数年前の旅行でお世話になった
現地エースガイドのMさんが出演されていて
オススメのランチとして
「おてび」というお店の小魚定食を
紹介されていた

その週末の日曜日
天気が良かったので
どこにいくでも無く
クルマを走らせていて
そうだ鞆にでも行って
オススメランチを食べてみようと
思い立ったのである

鞆に着き
いつも駐める駐車場に向かう途中の
狭い路地で
大勢の観光客を引き連れた
Mさんに遭遇した
一瞬だった

【おてび】
クルマを置き
5分も歩けば「おてび」
カウンターには漁師とおぼしき男性数名が
すでに呑んでいた
注文して程なく
お目当ての小魚定食
#3201kozakanat20170611.jpg
そりゃ鞆の人たちが
毎日口にしている
新鮮な小魚に比べれば
そりゃ本格的な和食割烹で出される
高級な小魚料理に比べれば
大きさや量、もちろん味も
観光客向けかもしれないけれど
その観光客のコストに対する期待値には
きちんと答えた内容だったので十分満足できた

そして何より
カウンターに並べられた総菜類の
少なくとも見た目は
今までで最も美味しそうに思えた
#3203sozai20170611.jpg
なので
福山からバスで「おてび」に呑みに行く
を目標の一つに加えることとする
#3206otebi20170611.jpg

鞆で美味しいものを食べれて
気分が高揚したまま
とうろどう方面に歩いていたら
#3207roji20170611.jpg
#3208roji20170611.jpg
当然「深津屋」さんの前を通る
折角だから食後の珈琲をと
戸を開けたら
テレビの再放送にも出演されていた
ご主人のSさんと髪の長い老女の2名

Sさんはこの女性を
「医王寺の下にずっと住んでいる
仙人のような人」だと教えてくれた
この人が実に面白い人で
とにかく率直なのである
口さがないというか、毒舌というか
ものをはっきり言うので
いやな感じがしないどころか
聞いていて楽しくなってしまう
そこに戸を開けて入ってきたのが
名ガイドMさん
昼休憩にやってきたのだ
私は思わず
数年前に家族共々お世話になったこと
今回の再放送を見たこと
かなりの影響を受けたことを言って
挨拶した
(このブログで彼女のことを
最強電気機関車になぞらえたことは
言わなかった)

それから
鞆を代表する(と言っていいと思う)
この3名の女性の
主に鞆に関する茶飲み話を
長時間聞くことができた
それが嬉しくて楽しくて仕方なかった
特に鞆に来た芸能人の話では
思わず声を出して笑うことも
概ね態度の悪かった
女優さんたちについて
仙女さんはこういい放ったのである

鞆で偉そうにすると
嫌われるよ

そのとき突然、深津屋の窓の外に
白無垢の花嫁さんと花婿さんの姿が
#3212hukatuya20170611.jpg
結婚式の前撮りだという
#3215siromuku20170611.jpg
#3217siromuku20170611.jpg
するとMさんが私に
白無垢や留め袖の意味や
鞆にかつて
嫁菓子という風習があったことなどを
教えてくれた

幸せな時間を感謝しつつ店を出て
花嫁も通った路地を抜ける
#3218roji20170611.jpg

あまりの気分の良さに
かつてMさんが私を家族ともども
機関車のごとく引っ張ってくれ
目からウロコの思いだった路地を
再び巡ってみることに

千とせの横の路地を入り
シーサイドホテルの裏の階段を上がる
#3219nobori20170611.jpg
対潮楼のある福禅寺への路地を進む
#3220roji20170611.jpg
#322120170611taichoromae.jpg
でも福禅寺には入らず
#3222hukusenji20170611.jpg
駐車場ヘと別の路地を進む
#3227rojinuko20170611.jpg
名も無い路地にぬこ↑と碇↓
#3228ikari20170611.jpg
鞆らしい風情である




コメント(0)