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君の名は(2016) [映画]

[良くないところ:2つのtoo much]
 ・背景美術のくどさ、光沢感
 ・和風文化に対する過度なこだわり
「引き算」が出来ないあたりに
この作者や制作側の背景が伺い知れる気がするのは
きっと私だけだろう

[東京アニメの系譜]
 この映画の中には確かに「今の東京」が存在する
暮らしてる人の東京というよりは
我々田舎暮らし時々お上りさん憧れの東京である
そしてその東京は、かつて
「さらば愛しきルパンよ」で宮崎が描いたものと同じである

最初から軽快なテンポで心地よく引き込まれ
途中で展開が急転することで一気にラストまで魅了する
今の若い子たちに寄り添った
良く出来た恋愛ファンタジーであり
観て損は無い

一方、くだんの歌のグループのPV的な側面も否めず
特にボーカルの男声になじむかなじまないかで
この映画の印象はまた大きく変わるのではないだろうか
私は映画館で無理矢理聞かされなくて本当に良かったと
ミュートを繰り返しながらつくづく思ったことだった




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