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面倒だから、しよう  [読書]

何かがヒットすれば
飽きられるまで似たようなものを出し続け
ヒットの要因となったオリジナルの長所さえも
引きずり下ろすかのごとく
どんどん陳腐化させてしまう傾向は
自己啓発本などにも言えると思うが
その中で前作「置かれた場所で咲きなさい」がベストセラーになり
その価値を失わない理由が
この続編を読むと分かる気がするのである

それは、内容の根本に「信仰」があるからなのではないかと
私は思うのだ
じゃあ「信仰」とは何ぞや、であるが
それは私にはまだよくわからない
ずいぶん前にキリスト教の学校に通って以来
「信仰」という言葉には何か特別なものを感じるのだが
それが何であるかはいまだにわからないのである

わからないのだけれども、前作と同じように
この本にも押しつけがましいところがなく、薄っぺらさもなく
どんどん身体に入っていき、読後感が爽やかなのは
作者の「信仰」を土台としているからだろう
という気がひたすらするのである

苦しい局面に見舞われるたびに
神の言葉に幾度となく支えられ
本当に大切なものに気付かせてくれたことに対する感謝と
そのような神の存在に対する全幅の信頼みたいなもの
じゃないかなと今は思っている

20140821mendo.jpg
幻冬舎刊
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