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君の名は(1953-54) [映画]

今流行のアニメ映画に題名をリスペクトされたのは
偶然にも今流行の「不倫」の映画だった
それも日本各地を舞台とする超ベタな大河メロドラマである
ベタだからこそハマれば結構面白いのだ
ヒロインの真知子はグジグジ泣いてばかりだが
言うべきことは結構はっきり言うし
相手役の貴一パパもいつもなんだか煮え切らないのだが
その細面にパラッとかかる前髪がえらくかっこいい
今から観ても全然イケメンである

話が北海道に飛んだときは
そのぶっ飛んだ展開にさすがに呆れたが
実際のテーマもメッセージも至極まっとうで真面目だ
すなはち
忘れ去るという
出来もしないことを誓うから間違えて
他人を不幸に巻き込んでしまった
苦労に苦労を重ねてやっと
真面目に運命に向き合うことができたとき
はじめて事態は動くのであるが
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人はちゃんと好きになりましょう

そして

愛するとは、その人の幸せを願うこと



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君の名は(2016) [映画]

[良くないところ:2つのtoo much]
 ・背景美術のくどさ、光沢感
 ・和風文化に対する過度なこだわり
「引き算」が出来ないあたりに
この作者や制作側の背景が伺い知れる気がするのは
きっと私だけだろう

[東京アニメの系譜]
 この映画の中には確かに「今の東京」が存在する
暮らしてる人の東京というよりは
我々田舎暮らし時々お上りさん憧れの東京である
そしてその東京は、かつて
「さらば愛しきルパンよ」で宮崎が描いたものと同じである

最初から軽快なテンポで心地よく引き込まれ
途中で展開が急転することで一気にラストまで魅了する
今の若い子たちに寄り添った
良く出来た恋愛ファンタジーであり
観て損は無い

一方、くだんの歌のグループのPV的な側面も否めず
特にボーカルの男声になじむかなじまないかで
この映画の印象はまた大きく変わるのではないだろうか
私は映画館で無理矢理聞かされなくて本当に良かったと
ミュートを繰り返しながらつくづく思ったことだった




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盆帰省2017:カフェ・ブラジレイロ(福岡・博多) [喫茶・カフェ]

お盆期間だから開店しているかどうか
駐車場はあるかどうか
予約が可能かどうか
妹の軽でこの店に向かいながら
電話をかけたのだが
2度に渡り「お待ちください」と断られた
かけてから10分経過したのを確認して
私は静かに電話を切った

もちろん腹が立ったが
この目で店の様子を確かめてからと
気を取り直す

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2階もあるようだが
案内されたのは1階のカウンター
お盆期間中の土曜日
狭い店内は満席
来客は後を絶たず
かといって行列が出来るわけでも無い
何せ昭和9(1934)年からやっているという
老舗中の老舗である
常連も多く、その多くが地元人なのだろう
「また今度」とばかり
あっさり帰って行ったり
かと思えば、空いた隙を狙ったり

応対する店のご主人だって
それが品の良いおばさまなのだが
(さっきの電話の張本人である)
言葉が足らないのだ
今、店が忙しいとか
電話ではひとっ言も口にしなかった
客であるこちらが腹かいたら
それで終わりである
それでも構わないという
潔さというか素っ気なさというか
でも決して意地悪なわけでも
偏屈なわけでも無いのだ
実に博多のお店っぽいじゃないか

我々家族が訪れたのはお昼過ぎだったが
名物のミンチカツもハンブルグステーキも
すでに売り切れ
家族はオムライスを
私はハンブルグステーキランチ(トマト&バジル煮込み)を注文
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(ライスは小盛にしてもらった)
煮込みでもあるので
脂じゅーじゅーギトギトでは無く
優しくふんわりとした美味しさで
大きめのタマネギも気にならない
家族のオムライスも同じような印象だった

ランチサービスの珈琲はデミタスサイズ
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ホイップクリームを載せてくれる
このクリームの容器も
スプーンやフォークに紙が巻いてあるのも
カウンターにサイフォンが林立せず
見通しが良いのも好ましい
このように店内には
厳つい威厳といったものが見当たらない
狭くて肩を寄せあう感覚も悪くない
こころ安らぐ雰囲気だ

我々が注文して程なく
ランチメニューは売り切れた
まだ1時まで20分くらいあるというのに

福岡で生まれ育ってうん十年
まったく知ることの無かった老舗カフェである
あの「陸軍」の撮影時には
撮影地ほど近い中州にすでにあったという
同じく、福岡に赴任して半世紀以上
このお店の存在を入らなかった父は珍しく
ご主人に再訪を宣言しつつお店を後にした

【おまけ】
ブラジレイロ正面に立つハムの自販機
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中にはチャーシューやソーセージが並ぶ
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盆帰省2017:福山駅にて [お出かけ]

名古屋付近の大雨で
新幹線は最大30分の遅れ
列車を待つ間、まず
スタバ最大サイズ「ベンティ(590ml)」でチャイティーラテ
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スタバのチャイは(UCCもそうだが)
本格的なのかも知れないが
私には甘すぎておなかいっぱいになった
なので
なぜか絶賛ウナギ押し中で
つい買ってしまった浜吉の駅弁だが
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身が厚く食べ応えがあると食感では判断できたのに
堪能することが出来なかった

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何気に視界に入ってくるその屋根が
徳川家康が伏見城に建てたもの
そのものだと
どのくらいの人が気づくだろうか
本当の知識や教養は
ひとに教えてもらうものではなくて
身につけていくものだと
だから(特に)読書を習慣づけることは
大事なんですよと
今なら説明できるのになぁ


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備後のカフェ窓2017:シャンソン [モーニング]

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「タバコの煙さえ我慢すれば」
充実したモーニングがゆったり食べられる
福山カフェレスの名店は今夏も健在である




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トマト嫌いのあなたに:日清どん兵衛完熟とまとうどん [うどん]

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だしとトマトペーストのダブルの旨味で
コクとあっさり後味の見事な両立
今まで出なかったのがオカシイほど
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見かけなくなる前にGETせよ


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if i never knew you [music]

「美女と野獣」のBD25周年ボーナストラックにおいて
アラン・メンケンのピアノ伴奏で楽しそうに歌い
もっと弾いてと目を輝かせてせがんだカップルが
レリゴーその他のアナ雪楽曲を
この世に生み出した夫婦だということが
ディズニーのもつ不思議な力を物語っている

ところで、私にとってアラン・メンケンといえば
ますはシーのアトラクション
「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」でかかる
あの前後のつながりの無い、ぶつ切りのテーマ曲
「コンパス・オブ・ユア・ハート」であり
(その心理については、アンサイクロペディアの
「シンドバッド」の項をご参照いただきたい)
私は今でも現地で密やかに口ずさんでいる
(そのときは大抵酔っ払っている)が
その次に、私の好きなメンケン作品がこれである
(なお「ポカホンタス」は未見)

if i never knew you


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美女と野獣(1991) [映画]

今までお前はいったい
何しに舞浜に行ってきたのだと
大変恥ずかしい限りだが
今更ながらの初見である
(当然ながら実写版も未見である)
何度かレンタル屋で借りてみたものの
その全てが途中で止まっていまい
結局アマゾンでポチったが
ボーナストラックが
最新25周年の内容だったので
却って良かったかなと思っている

【言うことなし】
良く出来たディズニー映画が全てそうであるように
冒頭からいきなり舞浜に心を持って行かれてしまった
素晴らしい映像と音楽が生むワクワク感が堪らない
物語自体はまさにTale as old as timeなのだが
そこにこそディズニーが
特に乙女の心をわしづかみにする
揺るがない世界観があり
それこそがうにばーざるとの違いである

【字幕と吹替】
私のような吹き替え派にとって
比較的旧い作品だからこその
レジェンド声優の演技が嬉しい
この作品で言えば筆頭は熊倉一雄だろう
(天国と地獄や幕末太陽傳にも出てる)
しかし、肝心の日本語訳にやや難点があるのと
オリジナルキャストの実力が凄く
どの作品にもいえることだが
正確でより深い作品理解のためにも
慣れればオリジナル音声の方が良いだろう

【山ちゃんとメンケンちゃん】
好むと好まざるとに関わらず
この両名で今の舞浜は出来てるようなものである
特に後者の、数々の名作のうちでも
一つの作品を通じてのベストな仕事は
おそらくこの作品だろうと確信する
彼の音楽があってこそ
これほどの傑作が出来たのだ

数々の名作の例


【あの曲が無い!予告編】


3DCGアニメに慣れた今の目から見ても
いや、だからこそ
培われてきた技術のもつ底力に圧倒される
感涙必至、文句なしの大傑作である
舞浜に行くならマストだ(お前が言うか!)

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開店当日 [お出かけ]

【スターバックスコーヒーJR福山駅店】
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駅前ではCASPA店以来5年ぶりになるそうだ
福山ではポートプラザ、蔵王に次いで3店目となるが
エキナカスタバというのはなかなか都会的で
(というかはっきり言えば東京みたいで)
ついつい入りたくなってしまう

という私のような人が意外に多いのか
今はやりの「キャリアウーマン」がこんなに福山にいたのかと
初日朝の店内を見て驚いた次第である
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カフェエスタシオン帰って来いよ~

【ハート木之庄店】
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こちらも初日。入口にはモーちゃんもお出迎え
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待望のご近所ハートだが
まるでフレスタのような洗練されたスーパーで
神辺ハートのようなカルト臭はほとんど無いのが残念
とはいえ一部で入手困難なカットサラダの「和風」や
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得意分野の国産ステーキ肉、国産ウナギの特売などで
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その片鱗は見せつけたと思う


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ある日の飲み会 [飲み]

福山には安くて美味しい居酒屋さんが多い
その中でも、このお店には
センスの良さみたいなものを感じた。もちろん味も含めて
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盛り付け方から「違い」を見せつけたお刺身
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フライ系も面白いし美味しい
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締め
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ややお高めなのと予約の取りづらさがあるものの
教えてくれた人に感謝なお店でした

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